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「昔好きだったあのグラドル、今どうしてるんだろう」で検索すると、出てくるのは思い出話ばかり。知りたいのはそこじゃないんですよね。今も現役なのか、最新の写真集はあるのか、どこで見られるのか。
調べてみたら、40代のグラビアシーンは「懐かしい」どころか、2025〜2026年に新作ラッシュが起きていました。
- 磯山さやかは2025年10月に25周年写真集『余韻』を出して重版。40代でむしろ絶頂期
- 熊田曜子は2026年に41冊目の写真集『GRAVITYLESS』を発売。キャリア25年で現役継続中
- 橋本マナミ・熊切あさ美・手島優も活動中。50代では中島史恵が「還暦まで」を宣言
- 紙だけでなくデジタル写真集が充実してきたのが今の40代グラビアの読み方
いま現役の40代グラビアアイドル一覧【2026年版】
まず全体像から。この記事で扱うのは「昔活躍した人」ではなく、2026年時点で新作や現行の活動が確認できる人だけです。
| 名前 | 生まれ年 | 直近の動き |
| 磯山さやか | 1983年 | 25周年写真集『余韻』(2025年10月)が重版 |
| 熊田曜子 | 1982年 | 41冊目の写真集『GRAVITYLESS』(2026年) |
| 橋本マナミ | 1984年 | デジタル写真集の合本(711ページ)が販売中 |
| 手島優 | 1982年 | 40代でグラビア活動継続 |
| 熊切あさ美 | 1980年 | 40歳でグラビア復帰、以降も活動 |
| 小阪由佳 | 1985年 | 40歳でグラビア再挑戦を表明し話題に |
| 中島史恵 | 1968年 | 50代で現役続行。「還暦まで」と宣言 |
ここから1人ずつ、「今なにが見られるのか」ベースで紹介します。
磯山さやか|40代グラビアの現在エース。25周年写真集『余韻』が重版
40代グラビアの象徴を1人挙げるなら、文句なしで磯山さやかさん(1983年生まれ)です。理由は人気ではなく数字。
- 2023年10月、30代ラストの写真集『and more』(講談社)を発売 → 発売1年後に4刷。いまのグラビア写真集では異例のロングセラー
- 2025年10月22日、デビュー25周年写真集『余韻』(講談社・3,630円)を発売 → こちらも重版
『余韻』の撮影地はオーストラリア・ケアンズ。海やリバーサイドでの撮り下ろしで、41歳最後の日に出すという粋な仕掛けも話題になりました。「40代のグラビアは売れない」という通説を、2冊続けて重版で否定している人です。
熊田曜子|キャリア25年・写真集41冊目という異次元の現役
熊田曜子さん(1982年生まれ)の凄さは、シンプルに物量です。デビュー25周年の2026年に発売した『GRAVITYLESS』で、写真集は通算41冊目。
グラビアDVDも通算70枚を超えるペースでリリースしてきた人で、「40代になっても出し続けている」のではなく「40代になっても出すペースが落ちていない」のがポイント。講談社からはデジタル写真集も多数出ていて、電子書店で「熊田曜子」と検索するとかなりの冊数が並びます。
ちなみにこの写真集の冊数、本人が公式YouTubeチャンネルでギネス記録を申請中だと公言しています。40代グラビアの物量記録が公式認定される日が来るかもしれません。
橋本マナミ・熊切あさ美・手島優・小阪由佳|それぞれの40代の続け方
橋本マナミ|デジタル写真集の充実度がすごい
「国民の愛人」のキャッチコピーで一世を風靡した橋本マナミさん(1984年生まれ)。今の見どころはデジタル写真集で、週プレの公式ストア「グラジャパ!」には過去のデジタル写真集8作品を1冊にまとめた合本版(711ページ)まであります。紙の写真集を探すより、電子のほうが圧倒的に見つけやすい人です。
熊切あさ美|一度引退して、40歳で戻ってきた
熊切あさ美さん(1980年生まれ)は少し特殊なキャリアで、30歳のときに一度グラビアを引退しています。それが40歳で復帰。「30代はダメで40代ならいい」という逆転の発想は当時驚かれましたが、結果的に40代グラビア市場の広がりを先取りした形になりました。
手島優|バラエティと並行して継続中
手島優さん(1982年生まれ)もバラエティ出演と並行してグラビア活動を続けている1人。露出は波がありますが、40代グラドルの名前として今も現役枠で語られています。
小阪由佳|「伝説が帰ってきた」40歳の再挑戦
「ミスマガジン2004」グランプリの小阪由佳さん(1985年生まれ)は、一度グラビアの一線から離れたのち、40歳でグラビア再挑戦を表明。170cmのスタイルを披露した近影が「伝説が帰ってきた」とスポーツ紙に報じられました。熊切あさ美さんに続く「40代からの復帰組」で、この流れは確実に太くなっています。
このほか、“伝説のJカップ”花井美理さんの40代の新作がCS放送で話題になるなど、専門レーベル系でも40代の現役は着実に増えています。
50代の最前線|中島史恵は「還暦まで」宣言
「40代で現役」の先には、さらに上の世代がいます。元シェイプUPガールズの中島史恵さん(1968年生まれ)は50代でグラビアを続けていて、「還暦まで」と公言しています。
数年前なら冗談として扱われた発言が、今は普通にニュースとして報じられる。ここがグラビア市場の変わり目だと思います。
「あの人は今」も知りたい人へ|グラビア出身の40代の現在地
ここまでは「今もグラビアを続けている人」でした。ただ、40代のグラビアアイドルを検索する人の半分は、たぶんこっちが知りたいはず。「あの人、今なにしてるの?」です。2000年代のグラビア誌面を賑わせた顔ぶれの現在地を、活動の主戦場ベースでまとめました。
| 名前 | 生まれ年 | いまの主戦場 |
| 雛形あきこ | 1978年 | 女優・バラエティ |
| MEGUMI | 1981年 | 女優・プロデュース業 |
| 壇蜜 | 1980年 | タレント・文筆業 |
| 井上和香 | 1980年 | 女優・タレント |
| 佐藤江梨子 | 1981年 | 女優 |
| ほしのあき | 1977年 | 表舞台からは離れて久しい |
| 川村ゆきえ | 1986年 | タレント。2026年に40代入りした世代 |
| 奥菜恵 | 1979年 | 女優。40代で大人向けグラビア連載にも登場 |
並べてみると分かるのは、この世代の大半はグラビアから「卒業」して別の主戦場に移ったということ。MEGUMIさんは女優・プロデュース業で評価を確立し、壇蜜さんは文筆で独自の地位を築きました。だからこそ、最初の表に載せた「今も新作を出し続けている6人」が、どれだけ珍しい存在かが際立ちます。
ちなみに壇蜜さんは30歳でグラビアデビューした遅咲きで、「大人になってから始める」道を切り開いた1人。熊切あさ美さんの40歳復帰といい、40代グラビアの土壌はこういう先例の積み重ねでできています。
細川ふみえさん・武田久美子さん・杉本彩さんといった50代以上のレジェンドの名前も検索ではよく挙がりますが、グラビアの「現役続行」を明言しているのは中島史恵さんが代表格です。
もうひとつ実用情報を。現役を退いた人でも、過去のデジタル写真集が電子書店に残っているケースは多いです。「懐かしのあの人」の写真集は、紙の中古を高値で探すより、まず電子書店で名前を検索してみてください。
なぜ40代グラビアがいま強いのか
感想ではなく市場の数字で説明できます。
- 買う側が同世代:写真集をお金を出して買う層の中心は30〜50代。10代のグラドルより、同じ時代を過ごしてきた40代のほうが財布が動く
- 重版という実績:磯山さやかの2冊連続重版が「40代は売れる」を出版社に証明した。売れれば次の企画が通る、の好循環に入っている
- デジタル写真集の普及:紙の初版部数に縛られず出せるようになり、ベテランの新作・過去作の電子化が一気に進んだ
40代グラドルの写真集をデジタルで読む方法
この世代の写真集は、紙は品切れや中古プレ値になりがちですが、デジタル版は普通に定価で買えます。探す場所は主に3つ。
- コミックシーモア:グラビア写真集を3万冊以上扱う最大手。講談社系・週プレ系のデジタル写真集が揃う。無料会員登録で初回70%OFFクーポンつき
- 週プレ グラジャパ!:週刊プレイボーイ公式。橋本マナミの合本のような「ここだけ」の企画がある
- 各電子書店:BOOK☆WALKERなど。人名で検索すれば横断的に見つかる
「1冊ずつ買うより読み漁りたい」タイプの人は、定額のサブスクという手もあります。仕組みと注意点はグラビア写真集の読み放題サブスク比較で、お金をかけない入口はグラビア写真集を無料で読む方法6選でまとめています。
まとめ:40代グラビアは「懐かしむもの」ではなく「今追うもの」
- 磯山さやか『余韻』(2025年)・熊田曜子『GRAVITYLESS』(2026年)と、新作が現在進行形で出ている
- 重版・ロングセラーが続き、市場としても40代グラビアは伸びている
- 紙が手に入りにくい過去作は、デジタル写真集で定価で読める
10年前に雑誌で見ていたあの人が、今も最前線で新作を出している。それを追えるのが2026年のグラビアのいいところです。

