U-NEXTの無料トライアルは2回目もできる?リトライキャンペーンの公式要項と「バレる」の正体【2026年9月】

U-NEXT 無料トライアル 2回目もできる? 答えは「公式要項」に書いてある 1人1回

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「あの作品、U-NEXTにしかない。でも無料トライアルは1年前に使っちゃった……」。この記事を開いた人の頭の中、たぶんこれです。僕もまったく同じ状況になって、U-NEXTの公式要項PDFを2枚とヘルプページを全部読みました。

先に結論です。

この記事の結論
  • U-NEXTの無料トライアルは、公式要項に「お一人様1回のみ。複数回申し込んでも無効」と明記。通常の登録ページから2回目に入ると、その場で月額2,189円が発生します
  • 2回目が無料になるのは、U-NEXTから「リトライキャンペーン」のメールが直接届いた人だけ。自分から申し込む窓口は存在しません
  • 別メール・別カード・家族の名前を借りる登録は規約違反。要項には「お電話をさせていただく場合がございます」の一文まであります
  • 2回目が無い人の答えは2つ。2,189円払って毎月1,200ポイントを取りに行くか、まだ無料体験を使っていないDMM TV(14日間)・dアニメストア(31日間)へ行くか

「じゃあ僕はどうすればいいの?」に答えるために、要項の中身から順に見ていきます。

U-NEXTの無料トライアルは2回目もできる?|公式要項の答えは「1人1回・複数回は無効」

通常の登録ページから申し込む限り、2回目は無料にならない。これが公式要項の答えです。

U-NEXTの「新規お客様向け 31日間無料トライアルキャンペーン要項」にはこう書いてあります。「当社が行う新規お客様向けキャンペーンへのお申し込みは、お一人様1回のみとさせていただきます。複数回お申し込みいただいても無効となります」。要項は登録画面の「キャンペーン要項」リンクからPDFで読めます。

2回目を狙うルートは3つあって、無料になるのは真ん中の1つだけです。

ルート2回目は無料になる?根拠
通常の登録ページから再登録ならない。登録した時点で月額2,189円要項「お一人様1回のみ」
リトライキャンペーンのメール経由なる(31日間、または30日間+2,000ポイント)リトライキャンペーン要項
別メール・別カード・他人名義規約違反。無効・請求・電話確認の対象要項「複数回は無効」「お電話をさせていただく場合」

「無効」の意味を取り違えると痛い目を見ます。登録が弾かれるのではなく、登録は通るのに無料が適用されず、初日から2,189円が請求される。これが無効の正体です。

U-NEXTのリトライキャンペーン|2回目の無料トライアルが公式に認められる唯一のルート

リトライキャンペーンは、U-NEXTが過去の利用者に不定期でメールを送り、そのメールの中のバナーから申し込んだ人だけがもう一度無料になる仕組みです。公式ヘルプ「月額プランの再申し込み方法」にも「お勧めの内容がメールで届く場合があります。メール内で指定された方法で再開する必要があります」と書かれています。

リトライキャンペーンの要項は2種類|31日間無料版と30日間+2,000ポイント版

U-NEXTの公式ドキュメント置き場(docs.unext.jp)に、リトライキャンペーンの要項PDFが2枚あります。中身が違うので並べます。

項目31日間無料版30日間無料版
対象アカウントがあり、告知メールを直接受信した人会員登録済みで月額プランを申し込んだ人
特典月額プラン31日間無料月額プラン30日間無料+2,000ポイント
申込回数アカウント1つにつき1回(ファミリーアカウントは含まない)お一人様1回のみ。複数回は無効
申込窓口指定フォームのみ。他のページからは通常料金要項に記載なし(メールの案内に従う)

どちらの要項にも共通しているのが「無料期間中に解約すれば月額利用料は発生しない」「無料期間が終わった翌日が属する月から通常料金」の2点。つまり初回のトライアルとほぼ同じ条件で、もう1回まるまる遊べます。31日間版の要項には「見放題作品の中には、本キャンペーン適用対象のお客様にはご利用いただけない作品がある」という一文もあるので、目当ての作品が対象かは申し込み後に確認を。

リトライキャンペーンのメールはいつ来る?|自分から申し込む窓口は無い

公式が公表しているのは仕組みだけで、時期も頻度も非公開です。だから「解約から◯か月で来ます」と書いているサイトは、全部その人の体験談です。

体験談として一番まとまっているのがアプリオ編集部の記事(2026年8月22日)で、複数アカウントを追った結果は「解約直後の5か月ほどは毎月届き、その後は年単位で空く。2021年に解約したアカウントに2025年以降また届いた例もある」というもの。僕のまわりでも「忘れた頃に来た」が一番多いパターンです。

待つ側にできることは2つだけ。U-NEXTからのメールを受信拒否や迷惑メール振り分けにしないこと、そしてメールボックス全体を「U-NEXT リトライ」で検索してみること。プロモーションタブに埋もれていて、もう届いていたというオチが本当に多いです。

リトライキャンペーンのメールが本物か見分ける|@unext.jp・@unext-info.jp以外は偽物

送信元のドメインが@unext.jp か @unext-info.jp なら本物です。U-NEXTヘルプセンターのお知らせ(2026年7月9日)が、正規の送信ドメインをこの2つと明記しています。

同じお知らせで「このドメインからお客様へメールを送ることはありません」と名指しされているのが @unext.co.jp と @unext.ne.jp。見た目が公式っぽいぶん引っかかりやすい。差出人名は偽装できるので、判断はドメインだけでやってください。リンクを開く前に、ブラウザから直接U-NEXTにログインして、アカウントのお知らせに同じ案内があるかを見るのが一番安全です。

リトライキャンペーンの申し込み手順|メールのバナー以外から入ると通常料金

手順そのものは4ステップで終わります。ただし入口を間違えた瞬間に通常料金コースです。

  1. 届いたメールを開き、キャンペーンのバナー(ボタン)からU-NEXTへ進む
  2. メールに書かれているログインIDのアカウントでログインする(別アカウントは対象外)
  3. 支払い方法を登録して申し込む
  4. 「利用開始」を押して完了。申込日を1日目として無料期間がスタート

要項の言葉を借りると「当社指定以外のページから月額プランのお申込みをされた場合には、通常の金額で月額利用料が発生いたします」。アプリの登録画面や公式サイトのトップから入ると、キャンペーン対象者でも2,189円コースです。メールには申込期限も書いてあるので、届いたらその日のうちに動くのが正解です。

U-NEXTの無料トライアル2回目は「バレる」?|別名義・別カードで実際に起きること

登録画面は通ることがある。でも要項上は無効。「バレる・バレない」ではなく「最初から無効」というのが正確な答えです。

別メール・別カードで登録し直すとどうなるか

起きることは3段階です。

  • 無料が適用されない:要項の「複数回お申し込みいただいても無効」がここ。画面に「無料」と出ていても、同一人物と判定された時点で初日から2,189円
  • 電話がかかる:要項に「当社からサービスに関するお電話をさせていただく場合がございます」と明記。何の電話かは書かれていないものの、不審な登録の確認に使われると考えるのが自然です
  • アカウントの利用停止:利用規約違反として扱われた場合の話。買った電子書籍や貯めたポイントごと使えなくなるので、31日分の月額をケチった代償としては重すぎます

「メアドも電話番号も変えたのに支払い方法が同じ」という知恵袋の質問が上位に出ていますが、そもそも見比べる情報が1つでも一致すれば同一人物です。カードだけ変える、番号だけ変える、という発想自体が、要項の前では通用しない作りになっています。

「2回目できた」の正体|判定はアカウント単位、しかも後から請求できる

知恵袋で一番読まれている質問は「1年前にWebで無料トライアルを使ったのを忘れて、今回アプリから申し込んだら無料トライアルと表示された」というもの。これが「できた」の典型です。

仕組みはこうです。Apple・Google Play経由の登録は決済の経路が別なので、システム上は別のアカウントとして最初の判定を通ることがある。ただし要項が「無効」と言っている以上、通った=認められた、ではない。後から同一人物と判定されれば無料期間ぶんの請求や電話確認の対象になるし、アプリ課金は月額そのものも割高です。「できた」の書き込みは、まだ見つかっていない状態の報告として読むのが正しい。

気づかずに2回目に入ってしまった人は、契約内容の画面で無料期間の終了日を確認して、その前に解約しておけば少なくとも請求の心配はなくなります。

家族が自分の名義で登録するのは家族の1回目|名前だけ借りるのは違反

「家族」で検索している人が知りたいのはここだと思うので、線を引きます。

やり方規約上の扱い
家族本人が、本人のメール・本人の決済で初めて登録するその家族の正規の1回目。あなたはファミリーアカウント(子アカウント)に入れてもらえば一緒に見られる
あなたが家族の名前を借りて、自分のカードで登録する規約違反。決済情報であなたと結びつく

ファミリーアカウントは1つの契約で最大4アカウント、追加料金なし。設定のしかたと同時視聴のルールはU-NEXTの同時視聴は誰と何台まで?にまとめてあります。家族がまだU-NEXTを使ったことがないなら、これが一番まっとうな「2回目」です。

U-NEXTの無料トライアルを使ったか忘れた|30秒で確認する方法

一番速いのはメールボックスを「U-NEXT」で検索することです。登録完了・解約完了のメールが残っていれば、それで確定します。

  1. メール検索:使った可能性のあるアドレス全部で「U-NEXT」を検索。登録完了・ご契約内容・解約のメールが出てくれば使用済み
  2. ログインしてみる:U-NEXTのサイトで心当たりのあるメールアドレスを入れてパスワード再設定を試す。アカウントが存在すれば、ログイン後の「アカウント・契約」→「契約内容の確認・解約」で過去の契約が見られます
  3. カード明細・キャリア決済の履歴:「U-NEXT」「ユーネクスト」の請求が1回でもあれば、トライアルを過ぎて課金された経験があるということ

ここで「使っていなかった」と分かった人は、この記事の内容は全部他人事。普通に初回の31日間無料が使えます。

U-NEXTの無料トライアル2回目が無い人の選択肢|払って取り返すか、他社の無料へ行くか

選択肢は2つです。見たい作品がU-NEXTにしかないなら払う。とにかく0円で何か見たいなら、まだ無料体験を使っていない他社へ行く。どちらの人かで、読む段落が変わります。

U-NEXTに有料で入るなら|2,189円で毎月1,200ポイント、実質989円の計算

月額2,189円は動画サブスクで一番高い部類です。それでも僕が払っている理由は、毎月戻ってくる1,200ポイントを引くと実質989円になるから。公式サイトに載っている中身を並べます。

月額2,189円でもらえるもの中身
見放題42万本以上(2026年8月28日時点の公式表記)
毎月1,200ポイント新作レンタル・マンガ購入・映画チケット交換に使える。最大90日持ち越し
雑誌読み放題210誌以上の最新号
ブック購入のポイント還元クレジットカード決済で最大40%
ファミリーアカウント最大4アカウント・追加料金なし

計算はこうです。新作レンタルが1本550円前後なので、月2本借りれば1,100ポイントが消えて、残りの1,089円で42万本の見放題と雑誌210誌。月2本レンタルする人なら、ほかのサービスに新作レンタル代を別払いするより安い。逆に見放題しか使わない人は、後述のDMM TVやdアニメストアのほうが圧倒的に安く済みます。ポイントの使い道はU-NEXTの0円レンタルとは?ポイントとコインの違いで詳しく書いています。

そして、上位の解説記事がどこも書いていない事実を1つ。公式ヘルプ「月額プランの再申し込み方法」には、解約した人が同じアカウントで再申込したときの注意点として「再申込当月の月額料金は無料です」「再申込当月のポイントは付与されません」と書いてあります。U-NEXTの月額は毎月1日にその月の分を請求する仕組みなので、再申込した月は0円で、翌月1日から2,189円。無料トライアルの31日間には届きませんが、月の早いうちに戻れば、ポイント無しの「お試し期間」が実質ついてくる形です。ただし同じヘルプに「再申込月と同月に解約をすると解約手数料として月額利用料と同金額の請求が発生します」ともあるので、戻るなら最低でも翌月まで続ける前提で。

戻るタイミングは月初が有利です。公式ヘルプ「31日間無料トライアル終了月の料金」によれば、月額は日割りなしで、月の途中で有料に切り替わった翌月1日にはもう次の請求が来ます。

U-NEXTの月額プランを見る(毎月1,200ポイント付き)

スマホで登録してテレビの大画面で見る手順はU-NEXTをテレビで見る方法にまとめています。

無料で見たいだけなら|まだ使っていないDMM TVとdアニメストア

「U-NEXTにこだわらない。とにかく0円で見たい」なら、まだ初回無料を使っていないサービスに行くのが最短です。2026年9月時点で無料体験があって、僕が実際に使っているのがこの2つ。ついでにHuluも表に入れておきます。無料期間が無いので、無料狙いの人は候補から外してください。

サービス無料期間月額(税込)向いている人
DMM TV14日間(初回のみ)550円
アプリ登録は650円
アニメ・2.5次元舞台・グラビア。無料体験でも550ポイント付く
dアニメストア初回31日間
アプリ登録は14日間
660円アニメ一本。7,400作品以上
Huluなし(2023年8月に終了)1,320円
※2026年10月1日改定
9月30日までは1,026円
無料狙いなら対象外

DMM TVは14日と短いぶん月額が550円で、見放題のアニメと2.5次元舞台の量が異常。しかも無料体験の時点で550ポイントが付くので、単品レンタルを1本ただで見られます。注意点は公式に書いてあるとおり「プリペイドカードでの支払いは無料トライアルの対象外」。クレジットカードかキャリア決済で入ってください。

【14日間無料】DMM TVを試す

dアニメストアは、U-NEXTと同じ31日間をアニメ専門で丸ごと試せる唯一の選択肢です。公式サイトの表示は「初めての方は初月無料」で、ブラウザから登録すれば初回31日間、アプリから登録すると14日間に短くなります。必ずブラウザから。月額660円で7,400作品以上なので、無料が終わっても続けやすい価格です。→ dアニメストアの初回31日間無料はこちら

U-NEXTの無料トライアル2回目でよくある質問

2回目の無料トライアルを使うのは違法?

法律で罰せられる話ではなく、U-NEXTとの契約(キャンペーン要項・利用規約)に反する話です。だから起きるのは逮捕ではなく、無料の取り消し・通常料金の請求・電話確認・アカウントの利用停止。刑事事件になる心配より、貯めたポイントと買った電子書籍が消える心配をしてください。

3回目以降もリトライキャンペーンは来る?

要項上は「1回のキャンペーンにつきアカウント1回」なので、次の案内が届けばまた対象です。アプリオの検証でも、一度リトライを使って解約した人に再度メールが届いた例が出ています。来るかどうかはU-NEXT次第で、こちらにできるのはメールを受け取れる状態にして待つことだけです。

リトライキャンペーンでも600ポイントはもらえる?

要項次第です。31日間版の要項にポイントの記載はなく、30日間版の要項は「2,000ポイントプレゼント」と書いています。届いたメールの要項に書いてある特典がすべてで、初回登録の600ポイントとは別物です。

解約してすぐ再登録したら、その月の料金は?

同じアカウントで再申込した月の月額は0円、ポイント付与なし、翌月1日から2,189円(公式ヘルプ「月額プランの再申し込み方法」)。ただし同じ月にまた解約すると月額と同額の解約手数料が発生します。

無料期間を月またぎで使ったら損?

無料のまま解約するなら損得ゼロです。続ける人だけ注意。無料期間の終了翌日に初回の月額が満額で発生し、その翌月1日にまた次の月額が来ます。たとえば9月25日に始めると10月25日に無料が終わり、10月26日に2,189円、11月1日にもう2,189円。続ける前提なら月初スタートが一番得です。

まとめ|U-NEXTの無料トライアル2回目は「メールが来た人だけ」

  • 公式要項は「お一人様1回のみ。複数回は無効」。通常の登録ページからの2回目は初日から2,189円
  • 2回目が無料になるのはリトライキャンペーンのメールが届いた人だけ。要項は31日間版と30日間+2,000ポイント版の2種類
  • 本物のメールは @unext.jp と @unext-info.jp だけ。バナー以外から入ると通常料金
  • 別名義・別カードは「バレる」以前に無効。家族本人の名義で登録してファミリーアカウントに入れてもらうのが正規ルート
  • 払うなら実質989円で42万本+毎月1,200ポイント。無料で見たいだけならDMM TV(14日間)かdアニメストア(31日間)

「もう1回タダで」を探して30分溶かすより、その30分で1本見たほうが絶対に楽しい。見たい作品がU-NEXTにあるなら月初に戻って1,200ポイントを取りに行く。無いなら他社の無料へ。さあ、今夜の1本を決めましょう!

U-NEXTの月額プランを見る(毎月1,200ポイント付き)

本記事の要項・料金・無料期間は2026年9月8日時点に各公式サイト(U-NEXTヘルプセンター・docs.unext.jp・DMMプレミアム・dアニメストア)で確認したものです。キャンペーン内容は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。